池袋が好きだ。
僕は新宿生まれ新宿育ちのスーパーシティーボーイなのだが笑、なぜか新宿よりも池袋でよく遊んでいた。
完全なる偏見で言おう、、、どうも新宿は気負ってる人が多いのか、少し張り詰めているような空気感がいつも漂っている。上辺ではニコニコしていながら、心では笑っていないような、、、。
それと比べると池袋は実にゆったりとしているように感じる。まぁそれは、ほぼ埼玉人で構成されてるからに違いない笑 埼玉出身の人すいません!!!
そんな池袋の一角に佇むこちらのお店に伺いました。ちょっと池袋駅からは離れていてザ・繁華街という場所ではないですが、近くに東池袋大勝軒もあったりとなかなかの激戦区です。
食券制で「煮干トリュフそば」950円を注文。
どうでもいいけど「煮干し」なのか「煮干」なのか、いつも気にしている。「し」があるかないかは煮干しラーメン屋の永遠のテーマな気がするんだよね笑 食券に印刷できる文字数に左右されがちなので統一は難しいのだが、個人的に「し」はない方向で統一したい派です笑 でも一般的には「煮干し」だと思うので、文章では「し」入りで行きます笑
着丼から少し変わった香りがします。これはきっとトリュフの香りでしょう。明らかに煮干しとは違う香りです。スープの色はきれいな茶系で、煮干し色というより醤油ラーメン色。
トッピングは鶏むね、豚肩ロース、メンマ、長ねぎ、そしてトリュフペースト。トリュフペーストは長ねぎの上に乗っているので、最初からスープ全体に溶け出してはいません。
そのまっさらなスープからいただくと、優しい、本当に素直な感じの煮干しスープです。弱火でじっくり煮出すタイプなのかな。苦味、えぐみ、臭みは一切ありません。パンチこそないですが、その理由が食べ進めていくと分かりました。
そう、トリュフです!後半、トリュフが支配していきます!少量なのにしっかり香りが包み込み、それを煮干しが優しく支えるような印象。なんともまとまりのあるラーメンです。
麺は加水率の高い、もにゅっとした細麺でスープとの絡みは抜群。鶏胸はしっとり、豚肩ロースは燻製してあるようで香りもよく、めちゃウマです!好きなやつです!
総じて食べやすく、ペロッといっちゃいましたね。もう少し煮干し臭さを出して、トリュフと良い意味で喧嘩させても面白いかな、と個人的には感じました。
こちらのオープン日をよくよく調べたら、児ノ木と1か月しか違わない、ほぼ同期でした!なんか一気に親近感が湧きますね。
それに10年以上営業するって本当に大変なんです。ずっと同じことをやっているようで、実はいろいろ変えて試行錯誤している。
変わらずに変わり続ける。それができるからこそ長く続けられる。歩みを止めてはいけませんね。
この日の写真







今回のお店
- 店舗名
- 志奈そば 田なか
- 訪問日
- 2026年2月2日
- 食べた商品
- 煮干トリュフそば
- 訪問時価格
- 950円
- エリア
- 東京都豊島区東池袋
営業時間・定休日など変更されやすい情報は、最新の店舗公式情報をご確認ください。
店舗情報
- 住所
- 東京都豊島区東池袋2-19-2 第2八千代マンション102
- アクセス
- 向原停留所から徒歩約4分/大塚駅徒歩約8分/東池袋駅徒歩約10分
- 営業時間
- 月〜金・祝日等 11:00〜15:00・17:00〜21:00、土 11:00〜15:00
- 定休日
- 日
- 電話
- 03-3988-0118
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